仕事が忙しく、ストレス解消に家で出来るものをと選んだのが、VHS付きの蕎麦打ちセットでした。
最初は食べられた代物ではなかったのですが、だんだんと上達し、友達や職場の人たちが毎週のようにお蕎麦を食べに来てくれるようになり、頼まれた年越し蕎麦の数は年々増えて100以上。
「お蕎麦屋さん、やったらいいよ。」
の声に後押しされて、定年を機に第二の人生を蕎麦屋の店主として歩むことにいたしました。
商売は初めてですが、お客様の
「美味しかったよ」
のひと言に、ほんとうにはげまされています。
お越しくださる方が、笑顔でお帰りいただけますように。
忠庵が、みなさまの心の”よりどころ”となることが出来たらうれしいです。